チャンピオンシップ前夜の巻
こんばんは鱸24耐実行委員長の雑男です。
ついに明日にせまりましたチャンピオンシップ!!
今日は大会前夜ということで、選ばれし8名についてお話します。
まずは第1-4戦までの優勝者を紹介!
【第8戦参加者】
鱸24耐presents 11/28(日)チャンピオンシップ『8人のシーバスジャンキー最終戦!王者は俺だ!』
angler:
シンゴロモンド(I.M.O)/
ドブキラー(尺上会)/
ふっくい/
雑男(I.M.O)/
ステルス(バメルファミリー)/
ドミよし/
HAWKS/
カツミ
staff:リーダーヒデ
start00:00 / close24:00
info:
鱸24耐
【8名の戦士】
記念すべき第1戦優勝の…
シンゴロモンド(I.M.O)
行動力、集中力、忍耐力、釣力どれをとっても平均値を上回るポテンシャルを持つアングラー。
特に24時間保ち続く集中力はハンパなく、休憩をほぼせずに15時間フィールドに立ち続けることもしばしば…という。
また、1時間の平均キャスト回数は120回を越えるというウワモもあるほどのキャステイングマシーンでも有名。
その粘りの精神は某WSSにて優勝というのが物語っている。
24耐でもその行動力と集中力で数々のシーバスを釣ってきているだけに当日の行動に注目だ!
続いて。
第2戦優勝の…
ドブキラー(尺上会)
数あるフィールドの中でもドブ川という特殊エリアを愛する星の元に生まれたアングラー。
その釣りのスタイルは唯一無二。
これ以外の言葉は日本語にはない。
詳しくは彼のブログをよーく見てもらうとわかります。
また、24耐では3度の優勝をほこっているだけに、その実力は言うまでもない。
大会当日は彼のプレースタイルに注目せよ!
続いて。
第3戦優勝の…
ふっくい
現場主義。
シーバス一筋の彼にブレや迷いという言葉はない。
常に現場にでているものだけにわかる、読む力。
わからないことを考える前にまず行動=釣りに行く。
週3~5日の釣行があたりまえの彼にとってはそれが普通なのである。
当然、現場直結型のプレースタイルは誰もが一目置く存在。
努力の釣果を叩き出し続ける彼には2位や3位ではなく、優勝という栄冠しかあてはまらない!?
この男…要注意だ!
続いて。
第4戦優勝の…
雑男(I.M.O)
誰が言ったか知らぬ、西宮の火の玉BOYは常にあんた飛ばしすぎ!!
上手くなくても最高に楽しい釣りはできる!
そう、RAMONESのように楽しくPUNKでぶっ飛ばせ!!
意味不明の言動が多い中、大会では毎度のように「どうせドブやろ」と言われんばかりのドブ川攻めで大会にいどむ男。
また、チャンピオンシップにむけて11月1日よりツアーにでており、目標の連続28日釣行は道半ばの21日で終了をむかえる中途半端さ。
果たして運か?実力か?彼の釣果に期待しないでおいてくれ!
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